U2関係の友人が広報活動をしている<血の日曜日事件>の犠牲者の遺族を支える団体
Bloody Sunday Trustとメルマガが縁でメールのやりとりをさせていただいている
武部好伸先生のご本を紹介します。
あまり学術的過ぎると私の頭では手に負えなかったりするのですが、武部氏の本は
どれも非常にわかりやすく、現地で出会った人々とのやりとりも臨場感があります。
知られざる情報も網羅しているので旅行の手引書としても最適です。
北アイルランドケルト紀行
彩流社
ともすれば紛争ばかりがクローズ・アップされがちな北アイルランドを
文化的歴史的な視点から語ってみせた斬新なケルト紀行本。
驚いたのはあのタイタニックを建造したハート・ランド・ウルフ社が倒産寸前だということ。
一つの時代に終止符を打ち、新たな時代へと飛躍する北アイルランドを象徴しているようでも
あります。
スコットランドケルト紀行
彩流社
スコットランドの中で未だにゲール語が日常的に使われているヘブリディーズ諸島を
旅したケルト紀行。正直、私にとってスコットランドは北アイルランドよりも馴染みがなく、
エジンバラ、ネス湖といったイメージしか持ってなかったのだが、この本を読むと
確かにスコットランドにも濃いケルトの血が脈々と流れていることを実感させられる。
スペインケルト紀行
彩流社
ケルトというとまずほとんどの人がアイルランドを思い浮かべるだろう。
ケルト映画紀行
論創社
私のバイブル。
他に武部先生は、ナビオ阪急のサンケイのカルチャー倶楽部にて映画塾をされています。 基本的に奇数の水曜日(午後零時半〜2時半)に開催。(しかしまあ腹の減る時間帯だ) 残念ながら、私はこの時間帯は行けないのですが、 関西方面で興味のある方は問い合わせてみてはいかがでしょう? まあ、この時間帯ということで年配の女性が多いのだそうですが。 ナビオ教室の電話番号は、06−6361−6300です。 |